鯛のお刺身で低fodmapランチ

お刺身をよく食べます!

IBSになり、まず主食として取り入れたのが【お刺身】でした。

淡白な上に、スーパーで簡単に手に入る、

そして何より調理をしなくて済むのでとっても楽ちん!

白身魚と赤身魚をバランスよく取り入れよう

白身は味は淡白ですが、鯛など脂質が多く、多く食べると胃もたれします。

なので、柵で買って2〜3食に分けて食べることが多いです。

鉄分を摂取するためにも、赤身のお魚も重要です!

どちらかに偏らないように、1週間の献立を考えてみるのも良いかもしれません。

本日の献立

鯛のお刺身で低fodmapランチ

・鯛のお刺身

大葉と一緒にいただくと、胃もたれしづらくなりました!

・木綿豆腐/めかぶ

めかぶに付いてくるタレは基本的に使用しません。

・蒸しかぼちゃチーズのせ

ナチュラルチーズは食べてもオッケー◎

・ケールとブロッコリースプラウトのサラダ

キャベツで反応する方(IBS)は、ケールも少量から食べてみてください!

・白米

コメントお待ちしています!

過敏性腸症候群は、低フォドマップ食事法での改善が期待されますが、

私自身、本などで勉強をしても体調はその通りではない部分も多いです。

ちなみに、低フォドマップ食については江田 証先生を参考にしております。

先生によっても見解が違いますし、

なかなか健康になるのは難しいですよね。

きっと、

一人一人に合った食材や食材の組み合わせがあるんだと思います!

私が献立をあげ続けることで、少しでも参考になればと思います!

是非みなさんの食材や献立についてのアドバイス、コメントをいただければと思います!

このサイトを見て、皆さんで意見交換し合えるのが理想です。

YouTubeでもレシピをアップしています!

是非動画でもご覧ください▽

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