鰹のタタキでfodmapランチ
鰹のタタキは貧血防止に!
fodmap食は、メニューをしっかり考えないとなかなかバランスの良い食事になりません。
夏バテも相まって、食欲がなくなるとくらくらし始める・・・。
そう【貧血】!!!
私は、貧血防止に”鰹”を食べるようにしています!
今日は”鰹のタタキ”を組み込んだ献立を紹介いたします◎
本日の献立
・鰹のタタキ、大葉、ブロッコリースプラウト
単調になりがちなメニューも、薬味をうまく使って飽きさせません!
ブロッコリーは茎の部分が高フォドマップですが、ブロッコリースプラウトだと平気でした◎
・キャベツ、丸かじりパプリカ
キャベツも体調によって食べすぎなければ大丈夫でした。
丸かじりパプリカは、普通のパプリカでも良いですが、
一口でシャクシャク食べられて美味しい!
・手作りレモンドレッシング
今回は、オリーブオイルと塩、そしてレモン果汁を。
・ほうれん草のスクランブルエッグ
低フォドマップ食の強い味方!ほうれん草とたまご。
しっかり栄養も取れるので、我が家の献立にはよく登場します◎
・めかぶと木綿豆腐、トマトのせ
海藻はできるだけ様々な形で摂取するように心がけています。
お豆腐も木綿豆腐を選べば低フォドマップ!
それでも少し怖い時(体調次第)は、開封後少し置いて、水分を出してから食べるようにしています!
・発芽玄米
低フォドマップ食を続けると、過敏性腸症候群とは関係なく便のかさが減って、便秘になったりもします。
なので、私は発芽玄米を食べることで調整しています。
白米とは全然違いました!
IBSの方コメントお待ちしております!
過敏性腸症候群は、低フォドマップ食事法での改善が期待されますが、
私自身、本などで勉強をしても体調はその通りではない部分も多いです。
ちなみに、低フォドマップ食については江田 証先生を参考にしております。
先生によっても見解が違いますし、
なかなか健康になるのは難しいですよね。
きっと、
一人一人に合った食材や食材の組み合わせがあるんだと思います!
私が献立をあげ続けることで、少しでも参考になればと思います!
是非みなさんの食材や献立についてのアドバイス、コメントをいただければと思います!
このサイトを見て、皆さんで意見交換し合えるのが理想です。
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是非動画でもご覧ください▽