【レシピ】万願寺とうがらしの煮浸し

遂に家でも食べるようになりました笑

日本料理屋さんに行くと、季節のもので出てくる”万願寺とうがらし”

辛いと思っていたけれど、ししとうの大っきいバージョンなようなもの。

ピーマンともまた違った香りが堪らなく美味しいのです!!!

スーパーに売っているのは知っていたけれど、やっとお家でも調理してみました◎

用意するもの

・万願寺とうがらし

・鰹節/仕上げ用

・お水

・お酒

・お砂糖

・お醤油

作り方

1.水洗いした万願寺とうがらしに、包丁で”プスプス”と穴を開けるように切り込みを入れます!

そうすることで破裂を防ぎます。

2.軽く焦げ目をつけるように、小さめのフライパンで焼いていきます。

3.軽く焦げ目が付いたら、お酒、お砂糖、お醤油、お水を入れ、弱火でグツグツと煮焼きにしていきます。

4.両面が浸るように、時々万願寺とうがらしを回転してあげて、くたっとなってきたら完成です◎

5.仕上げに鰹節をかけていただくと、ふわっと味が引き締まります!

ポイント

出来上がった煮浸しをタレごと容器に移し、粗熱が取れたら冷蔵庫で寝かせます。

そうすると更に味が染みてしっかりします!冷えたまま食べても美味しい◎

IBSの方コメントお待ちしております!

過敏性腸症候群は、低フォドマップ食事法での改善が期待されます。

ですが、私自身、本などで勉強をしても体調はその通りではない部分も多いです。

ちなみに、低フォドマップ食については江田 証先生を参考にしております。

先生によっても見解が違いますし、なかなか健康になるのは難しいですよね。

きっと、

一人一人に合った食材や食材の組み合わせがあるんだと思います!

私が献立をあげ続けることで、少しでも参考になればと思います!

是非みなさんの食材や献立についてのアドバイス、コメントをいただければと思います!

YouTubeでもレシピをアップしています!

是非動画でもご覧ください▽

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